2学期に差がつくって、本当?

 

各中学校・高校では9月下旬にかけて、体育大会が行われています。

体育大会がおわり、10月になると中間テストが待っています。

早い中学では10月10日からのところもあります。

で、ここでのポイントが勉強モードへどう切り替えるかです。

というか、勉強しない子は勉強しないように持っていきます。

「勉強をする方向」へ持っていくのではなく、

「勉強をしない理由」を見つけたがります。

というか、そういうことを見つけるのは通知簿5クラスになります。

〇〇が終わったらとか△△だからとか。

学校は体育大会が終わったら、次の行事が待っています。

合唱コンクールとか、文化祭とか。

「○○だからしない」のではなく「〇〇だけどする」

このちがいが成績とかに大きな差になって出てくるのです。

 

では、これを防ぐにはどうすればいいのか?

テスト勉強が体育大会や合唱コンクールのようにイベント的になると

その子なりの優先順位をつけてしまうのです。

ですから、日ごろから勉強の習慣づけをすることが一番。

毎日、何時から何時までは勉強するときめる。

学校の宿題でも予習でも、単語を覚えるのでも、ワークをするのでもいいです。

とにかくその時間は勉強をする。

その時間がテスト2週間前からはテスト勉強にかわる。

 

日ごろやっていないと、勉強への切り替えが必要になります。

ゲームをしていた時間を勉強にふりかえる。これはなかなかできません。

ですから、日常から学習の習慣づけをどうつけていくのかがポイントです。

最初は短い時間からでもいいと思います。

それを徐々に長くしていき、学習を日常化する。

2学期は期間が長いです。

ということは学習範囲も広くなります。

2学期がもっとも成績の差がつきやすい期間でもあります。

テスト前の学習だけでなく、日常から気をつけることが大事ではないでしょうか?