テスト勉強でしてはいけないこと(1)

 

中間テストも終わり、結果がかえってきたと思いますが、どうでしたか?

返ってきた結果に対して、次のテストでそれをどう生かすのかが大事です。

サミングアップでは各中学の2週間前からテスト対策を始めますが、

皆さんもいつくらいから始めていますか?

期末テストは中間テストから間があいていないので、どうしてもエンジンのかかりが遅くなりがちです。しかも期末テストでは実技教科もはいり、成績に差がつきやすくなります。でも、そういうときこそ頑張れば順位アップのチャンスです。

テスト勉強でときどき見かけることですが、テスト勉強でしてはいけないことについて考えてみました。

 

ノートまとめはしない!

時々ノートまとめに情熱を捧げている人を見かけます。

とてもきれいに、イラストなんかも入れながら芸術的なノートを作っているのですが、そういう人に限って内容よりも見た目に満足して終わっている場合がよくあります。

ノートまとめは確かに大切な学習要素ではあります。でもそれは日ごろ学習にとってのこと。授業中聴き書きした内容を自宅で復習して頭を整理する、覚えやすいようにまとめ直す、ぜんぶ日ごろの勉強でしておくことで残念ながらテスト勉強ですることではないのです。

なぜなら限られた時間の中でのテスト勉強では他にするべきことが決まっているからです。

 

テスト対策でもノートにまとめていいときがあります。

それはミスした問題、覚えていない内容の確認としてのまとめで、単なるノートまとめとは違うのです。

テスト勉強のメイン作業は何といっても問題演習です。100の作業があるとしたら80~90は演習になります。日ごろインプットしてきたことをアウトプットする作業です。テストはアウトプットを競うわけですから。

「今日からテスト勉強!」で単語の暗記やノートのまとめから始めなければならなかったとしたらすでに一歩出遅れているかもしれませんよ。
すばやく仕上げてできるだけ早く問題演習に入れるようにしてください。