小学生の時の勉強は---

中学生になると

定期テストや入試やらと子供たちの勉強への目標はみんな同じなのですが、

小学生では案外と目標も勉強のようすも個々それぞれなのではと思います。

 

学校の算数や国語ができればというお子さん

小学校の間に英語を少しでも学んでおきたいというお子さん

算数を得意にしたいというお子さん

宿題だけをやっているというお子さん

このように目標・勉強のようすはさまざまです

でも、中学に入るとそんなこと関係なしに試験があり、

その結果で進む高校が決まります。

 

スポーツやピアノなどの習い事で上達するにはどうすればいいのか?

それはみんな口をそろえて言います。

「人よりも時間をかけて一生懸命に練習しないとだめ」と。

ところが勉強になると

「みんなと同じくらいの勉強で、願わくば少しの勉強で成績が上がれば」

というラッキーを期待します。

勉強もスポーツも同じです。

一生懸命、時間をかけてがんばらないとだめです。

 

特に小学校の時の勉強の理解度が中学校の成績に大きく影響します。

たとえば中学校の数学で差がつくことは中学校で覚えることではないです。

小学校のときの分数計算、割合、速さの内容が理解できていないから

正負の数や文字式、方程式で間違えるケースが多いです。

 

中学に入ると部活でみんな忙しいです。

中学校の勉強で精一杯で

小学校の内容をふりかえる時間はほとんどありません。

鉄は熱いうちに打てです。

中学校でいい結果を出すためにも

小学校の間に少しでもがんばってください。