夏特訓22<夏期講習では>
学習成果は「演習量」と「演習時間」のかけ算で表されるとよく言われますが
成績を上げるためには問題演習は欠かせないってことは誰もがわかっていることです。
ただし、どんなにすばらしい問題集を使っても使い方を間違ってしまうと効果は期待できません。
与えられた問題集をただ漠然としているだけでは学力・実力は上がりません。
目的は何なのか?
「応用力を伸ばしたい」「苦手分野を克服したい」「基礎力をつけたい」
「1学期までの復習をしたい」「2学期の先取りをしておきたい」「入試基礎力をつけたい」
目的は一人ひとりちがいます。
目的がちがうということはやることも、やり方も、問題集も、学習に必要な時間もちがいます。
演習から始めるのか授業からはじめるのか。
サミングアップが通いほーだい・学び無制限にしている理由はそこにあります。
一人ひとりが目標を達成するために徹底的に学習・演習をするための通いほーだい・学び無制限です。
夏休み前にはできなかったこと、わからなかったことができるようになり、わかるようになる。
「できるようになる」「わかるようになる」ことを実感する。
この「実感する」ことが何より勉強に対するモチベーションになり、
さらなるアップへとつながっていきます。
この「実感できる」勉強をぜひ試してみてはいかがすか?